能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の過程において、本庁舎及び二ツ井町庁舎への利用者操作用端末機の設置により、どのような効果を見込んでいるか、との質疑があり、当局から、待機時間の短縮により、市民の利便性が向上すると考えている、との答弁があったのであります。
審査の過程において、本庁舎及び二ツ井町庁舎への利用者操作用端末機の設置により、どのような効果を見込んでいるか、との質疑があり、当局から、待機時間の短縮により、市民の利便性が向上すると考えている、との答弁があったのであります。
その理由の一つとして、現状利用者が多いときには、待機の車で込み合うとしていることも考慮し、ごみ処理施設までの距離を取ることとしておりますが、これほどまでの延長は果たして必要なのか。当初予定では、敷地に進入後間もなくごみ処理施設は配置されており、当初予定どおりの配置でもよいのではないでしょうか。
保育所の大幅増設を求める声が国を動かし、保育施設の整備拡充は進み、待機児童数は減少傾向ですが、政府の対策の中心は規制緩和と企業参入促進という安上がりの施策です。 また、保育施設内で起きた重篤な事故は、昨年1,872件発生しました。死亡事故も毎年起きており、散歩中の園児の置き去りなどが頻発し、子供の安全を脅かす事態も広がっています。本市では、これらの事故はなかったのでしょうか。
原因について県教育庁義務教育課は、新型コロナによる学級閉鎖や、家庭の濃厚接触による断続的な自宅待機により、生活リズムが乱れがちになったと分析しています。能代市も、新型コロナ感染に伴う学級閉鎖、学年閉鎖、休校など連日の報道があります。 いついかなる状況にあっても学べるのがオンライン学習です。それを可能にするには、タブレット端末を家庭でも使える、いわゆるふだん使いができる環境が重要であります。
このことを踏まえ、9日からの大雨対応につきましては、降雨前の8日に各部局に対し、大雨に備えるよう指示しているほか、9日~13日、15日~16日には、能代地域、二ツ井地域の防災担当職員が庁舎内に待機し情報収集等を行うとともに、適宜、自主避難所を開設するなど、市民の安全・安心を第一に災害対応に当たっております。
次に、2項2目児童措置費に関連して、市内の保育施設等における待機児童の状況についてただしております。 これに対し、市内の保育施設等について、現在待機児童の発生はしていないとの答弁がなされております。 次に、7款1項3目消費者行政推進費における消費者行政推進事業において、消費生活の相談体制や取組状況などについてただしております。
現在、特別養護老人ホーム、ショートステイ等の待機者の実員は約220人と一定の需要が見られますが、在宅サービスや地域密着型サービスの利用により対応できるケースがあることや、65歳以上の人口が減少していく見込みであること、令和4年度に定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスの開設、5年度中には看護小規模多機能型居宅介護サービスの開設を予定しており、施設等の待機者の解消についても一定の効果があるものと考えております
また、休憩時に来客があった場合に備えて待機させている職員のほか、想定以上の来客があった際には、いたずらに来庁者を待たせることのないよう、また電話での問合せなどにもスムーズな対応が可能となるよう自席で昼食を取って備えている職員もおります。
また、小学校管理費及び中学校管理費に関し、小・中学校の図書室へエアコンを設置する理由について質疑があり、当局から、夏休みや放課後に児童生徒が図書室で待機する場合があり、未整備の小・中学校の環境を改善する必要があることから設置するものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、今後も体育館など整備が必要な部分があると思うが検討していくのか、との質疑があり、当局から、体育館はスペースが大きいことや
不要不急の外出自粛が余儀なくされ、医療機関入院のみならず、自宅において待機される方もいらっしゃいます。普段、日中は自宅外で仕事等活動される方が、自宅中心の生活を余儀なくされる。これほどまで苦痛なことはないと思います。 まして、テレビやインターネット等で新型コロナウイルスに関連する情報が錯綜する中では落ち着くことができないと考えます。
新たな取組といたしましては、年度途中における保育所等の入園希望を事前に把握した上で保育士の配置などを調整し、できるだけ希望どおりに入園できるようにするとともに、待機児童の発生の抑制を図ってまいります。 また、子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、子供の医療費について、自己負担額の無料化と所得制限を撤廃し、高校生までの全ての方を福祉医療制度の受給対象者に拡充いたします。
その場合に、待機させる予算がいらないのかなと。いわゆる降るか降らないか分からない雪に対して待機させる予算というのは、なかなか無駄になったりして大変だと思うんですけれども、そういった形で登録制にしてあれば、そこの案件に対して人を募集して、すぐに対応できるんじゃないかと思っています。
オミクロン株による新型コロナウイルス感染拡大により、当市でも学級閉鎖や休校措置が取られておりますが、県内の小中学校でもICTを自宅待機期間の学習支援に活用する動きが出てきており、学校と児童生徒をオンラインで結ぶ取組が徐々に始まっております。
地元の新聞にも紹介されましたが、能代第二中学校では濃厚接触者等になり自宅待機となった生徒にタブレットを貸出し、リモート授業を行いました。また、渟城西小学校では教育連携をしている豊島区教育委員会の協力を得て、リモート授業の研修会を行いました。学びを止めないためにも、ICTの効果的な活用について今後も各学校に勧めていきたいと考えております。以上です。 ○議長(菅原隆文君) 他に質疑ありませんか。
国では、11月末までに、令和3年夏と比べて3割増しの約3万7,000人が入院できる体制を構築し、臨時の医療施設・入院待機施設も4倍弱の約3万4,000人が入所できる体制を確保しております。また、さらなる感染拡大時には行動制限や感染拡大の防止を図り、併せて緊急的な病床等を確保するための追加的な措置や保健所の体制強化、医療人材確保・配置調整を一元的に担う体制を講じるとしております。
現在、特別養護老人ホーム、ショートステイ等の待機者の実人員は、約330名と、一定の需要が見られますが、在宅サービスや地域密着型サービスの利用により対応できるケースがあることや、65歳以上の人口が令和3年度をピークに減少していく見込みであることから、市といたしましては、現時点で新たな介護保険制度施設の整備の必要性はないと考えております。
1、長期化するコロナ禍と市職員の働き方改革の課題のうち、ア、コロナによる自宅待機などリモートの活用についてお伺いします。危機管理について、法政大学廣瀬克哉総長は、最悪の事態になったときのシナリオで、最低限これだけは維持する。そういった備えができているか。備えなくして結果オーライは危機管理ではないと説いております。
また、集団接種会場には緊急時に救急対応できる医師を配置し、アナフィラキシーショックなどに備え、エピペンや各種医療機器を準備しているほか、救急車が待機し、迅速に救急搬送を行うことができる体制など、副反応者への対応を講じております。
ただし、緊急事態措置区域やまん延防止等重点措置区域等と往来した児童生徒につきましては、一定期間の自宅待機や可能な範囲での抗原検査等の実施を保護者に呼びかけるよう、文部科学省や県教育委員会からの通知を基に、市教育委員会から各学校に通知しております。
ほかの説明員は別室で待機していただき、答弁が必要になった場合には、別室から議場に来ていただき答弁することといたします。 皆様にはご不便をおかけしますが、議場内での感染防止に協力していただきますようお願い申し上げます。 傍聴席も同様に感染防止に努める必要があることから、席の間隔を空けて着席していただくほか、マスクを着用していただきます。